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修理
板金修理
擦っちゃった!ぶつけちゃった!など、大切な愛車にキズがついてしまったら悲しいですよね。
そんな時は、ライトアップの「板金修理」にお任せ下さい。
様々なサービス実例をご紹介いたしますので、ごゆっくりご覧下さい。
プロの技をお見せします(その2)
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ラッカーパテ(緑色の部分)を塗ります。
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パテの小さな穴などを埋めます。
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サフェーサーとラッカーパテを研ぎます。
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同時にバンパー全体の足付けも行います。
足付けとは、バンパーの汚れや脂分などを取り除き旧塗装面を軽く研磨し塗料を密着させるために行います。 -
マスキング。色が塗られていない部分をマスキングで囲います。
上の黒い布は除電です。静電気を取り除きゴミの吸着を防ぎ塗装のはじきも防ぎます。 -
脱脂。最終的な脂分の除去。
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塗装します。サフェーサー部分に色を塗り、問題なければ色決めです。
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うまくぼかしを入れ、旧塗装とうまく融合させます。
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クリア塗装。メタリック塗装の後に透明なクリアーを塗ります。
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つやが出て、バンパーらしくなってきました。
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焼付け。塗料クリアーをより密着させます。
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組み付け。この作業は傷つけないように慎重に。
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2000番のペーパーで磨きます。表面についたゴミなどをペーパーで磨き落とします。
この画像では分かりづらいですが、うっすらと傷がついています。 -
磨き。最後の仕上げになります。表面を磨き上げつやを出します。
小さなゴミやペーパーの磨き傷なども消え、ピカピカになります。 -
完成。
鈑金工場のみなさん、いつもありがとうございます。
最初の職人の手を忘れずに感謝しましょう。
《 プロの技をお見せします(その1) 》
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